講師全員が
すべての生徒の
”今”を知っている
「そんなの当然でしょ」と思うかもしれませんが、大人数クラスになるとなかなかできません。
すべての講師が生徒を知り尽くすことで、お子さん一人ひとりの伸びる環境が整います。
生徒によって
課題量や教科バランスを調整
多くの塾は、クラス内で同じ課題量を課すことが多いですが、駿台・浜学園では生徒によって課題量、難易度、教科バランスを変えます。塾だからといってなんでも同一量の課題を課したらいいのではなく、生徒の“今”を知り、それにマッチした指導を行っています。
今すべきことが超具体的にわかる。
オンリーワンの受験戦略
特に受験期の中3生には、志望校合格に向けて一人ひとり細かい指導がなされます。難関公立高校の入試問題(C問題)に対応するには、一律の戦略では限界があります。各生徒の状況に合った、極めて細かい指導が必要になってきます。
実力が伴った中3生といっても、初めて受験する生徒がほとんど。「自分でやるべきことを考えなさい」と言っても、なかなか進みません。今優先すべき学習は何かを細かくアドバイスすることが重要です。
- “今すべきこと”を具体的に
アドバイスされるから、行動しやすい
先生からアプローチする
しつこいほどの個別面談
個別面談はいつでも無制限で受けることができます。特に「生徒ー先生」の1対1面談は、頻繁に行われます。先生が必要と感じたタイミングで、生徒に面談をアプローチするようにしているからです。
自ら面談を希望する生徒は少ないので、先生が「最近、ちょっと疲れているようだ」「宿題のやり方が定着してないな」「伸び悩みの時期かな」といったタイミングで、世間話も交えた型苦しくない面談を行います。
小・中学生は、授業をするだけではなかなか伸びません。メンタル面の調整がとても大切になり、学力に大きく影響します。面談を繰り返すことで先生との信頼関係ができ、勉強への原動力が高まっていきます。
先生のひと言で
がんばることができる信頼関係
生徒によってペースや性格、生活サイクルは違いますし、伸びる時期もさまざまです。それを一律でまとようとすると、どういう弊害が起こるか想像できるでしょう。だから、生徒一人ひとりをよく知り、信頼関係をつくることが重要になります。
信頼関係は、授業で「与える→受ける」だけではつくれません。先生は、生徒の下の名前、性格、家族構成、学校の通知表、部活、習いごと、得意なこと、ライフスタイル・・・など、勉強以外のことも知り尽くすことが不可欠です。
小さな信頼を積み上げることで、塾を好きでいてくれる、好きな先生がいるから来てくれる、講師のアドバイスは素直に聞いてくれる・・・。一人ひとりとの濃い信頼関係が、伸びる土台をつくります。
保護者さまの声
どの教科の先生も我が子のことを聞けば、理解度や授業態度についてすぐに返答できるくらい目が行き届いている。
子供が授業が楽しいと言って喜んで通っています。以前の塾は不満ばかりを口にして、やる気も失っていました。今は嫌がることもなく、いきいきと前向きになりました。
大手塾のイメージとはちがって、生徒、先生、親との距離が近くまさに3密!「勉強以外のこともいくらでも相談聞くで!」という雰囲気がつねにあって、子どもの習慣や姿勢、性格をほんとに良く見てるなと感心します。昔の学校の先生みたい!それでいてレベルの高い授業!
こんなにサービスが手厚い塾は、周りで聞いたことがありません。
最悪のコンディションで塾へ向かった日、顔を合わせた瞬間にお気遣いの言葉をかけてもらったそうです。普段あまり目立たない子なのですが、ちゃんとわかってくれているんだなと安心しました。
※校内アンケート、保護者さまへのインタビューより