ふつうに
正しく勉強すれば、
誰でも難関公立高校に
近づけるシステムです。
正直言うと、駿台・浜学園はトップ公立高校をめざす専門塾だからといって、特別なことはしていません。むしろ、授業についてはどの塾でも実施されている内容です。
では、なぜ駿浜生は高い合格実績を達成できるのでしょうか?それは、当たり前レベルの高さにあります。
宿題して当たり前、1日5枚のプリントをこなすのは当たり前、なぜ間違えたのかを追求するのは当たり前・・・。このように当たり前がアップすると、それが苦ではなくなります。自然にできる状態になれば、こっちのもの。
特に小学生から当たり前レベルを上げていると、中学にあがってからスムーズに勉強をすすめることができます。
当たり前レベルが高くなる
駿台・浜学園の仕組み
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1少人数だからできる。
クラス全員がその場で解決できる授業20人を超える集団クラスでは、講師との対話が不足し、一方通行の授業となり生徒の理解度が低下します。
それを防ぐため、駿台・浜学園では1クラス15〜20人(小学生は10〜15名)に制限しています。授業ではインプットした情報をしっかり理解し、分からないことを次に持ち越さないことが重要です。少人数制クラスでは、全員が理解するまでトコトン付き合えるので、着実に次のステップに進むことができます。
また、生徒全員が発話できる時間も十分に取っており、参加意識が高まり、主体的に吸収することができます。
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21年間の6割で新単元を学び、
何度も復習できるカリキュラム例えば算数・数学では、前半の9月ぐらいには1年間のカリキュラムを終わらせ、それ以降は復習を繰り返すというスケジュールを取っています。その理由は、インプットした知識を復習でアウトプットして自分のものとしていくためです。
1年かけてカリキュラムを1周する塾と比べると、カリキュラム内容を復習期間で3周、4周と回していくので、深い定着につながります。つまり、1年の前半で成績が上がる必要はなく、後半の復習で実力がつき数字に表れてきます。
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3定着度がちがう!
学習頻度があがる1教科 週2回受講
(小学生:算国、中学生:数学)勉強は1回の勉強をたくさんするより、適度な勉強を何度もやるほうが定着につながります。駿台・浜学園では、同じ教科(小5・小6:算国/中1・中2:数)を週2回実施。週2回に分けることで「授業2回+宿題2回」と、1週間で合計4回ひとつの教科に触れることになります。この高い学習頻度が、成績アップにつながります。
月 火 水 木 金 土 小5・小6 国語(語彙) 宿題:算数 宿題:国語 国語(読解) 宿題:算数 宿題:国語 算数(数式) 算数(図形) 中1・中2 数学(数式) 宿題:数学 数学(図形) 宿題:数学 小5・小6 中1・中2 月 国語(語彙) 算数(数式) 火 宿題:算数 数学(数式) 水 宿題:国語 宿題:数学 木 国語(読解) 算数(図形) 金 宿題:算数 数学(図形) 土 宿題:国語 宿題:数学 ※時間割は各校舎によって変わります。
- 重要なテーマを毎週取り組める環境
- 算数であれば、1回目の授業は数式や関数、2回目は図形に分かれます。C問題でもっとも重要な図形を、1年中取り組むことになります。
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4個別に対応!
生徒によって量や種類が変わる課題一口に生徒と言ってもペースはそれぞれ。習いごとや部活で忙しかったり、得意・不得意にバラつきがあったり、こなせるキャパシティも違います。
塾として課題は出ますが、つねに一律ではなく、生徒一人ひとりに何が必要かを教員が考え、量、タイミング、ペースを調整します。
今やるべきことの具体的な働きかけで、苦手分野の克服や定期テスト対策、特に受験生では限られた時間で効率的な勉強を進めることができます。
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5成績に直結する自学自習の習慣
授業はインプットの場所なので、それ自体に成績を伸ばす力はありません。力がつくのは自学自習の時間。この自学自習のやり方次第で、伸びる・伸びないが決まります。伸びない生徒は3ステップで宿題を終えますが、伸びる生徒は、6ステップは必ず行っています。
- 伸びない子(平均点)
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① 自力でやる
② 答えを見る
③ 赤ペンで直す
- 伸びる子(偏差値60・70)
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① 自力でやる
② 答えを見る
③ どこで間違えたか探る
④ 解説を読む
⑤ なぜ間違えたのか理由を探す
⑥ もう一度やってみる
これら一連のプロセスが定着すると、ググッと学力が伸びます。実はどこにでもある方法ですが、駿台・浜学園では定着・継続できるまでとことん個別で指導します。
毎回、講師が一人ひとりの
宿題ノートをチェック
未来の京大・阪大合格に繋がる
新しい英語指導
大阪府C問題、英検準1級・2級、大学入試共通テスト、国公立入試・・・。これからの受験に求められる英語力は、暗記力がものをいう文法や単語力ではないことをご存知でしょうか。リーディング力、リスニング力の2つの早期獲得が最重要になっています。
その他の仕組み
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- オープン自習室。いつでも先生に質問できる環境
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営業時間内(14:00〜22:00)は、自由に自習室を利用できます。どの校舎も自習室と教務スペースが近いので、分からないことをすぐに先生に質問できる環境です。
集中できるからと、授業のない日に自習しにくる生徒も多くいます。
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- 欠席時は、翌日に授業映像を配信
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授業はつねに録画しています。欠席したら次の日に授業映像を個別にお送りしているので、同じ授業を体験できます。体調が悪ければ、オンラインでのライブ受講も可能です。
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- 難関大の先輩との対話
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駿台には北野・茨木・豊中高などから難関大学に進学した先輩が多数クラスリーダーとして活躍しています。先輩との対話から、志望校の生情報や体験談などを知ることができ、自分自身の進学や将来を考える機会が増えます。