難関公立高校
専門の
受験塾
北野・茨木・豊中高をはじめ
難関公立高校をめざす
少人数制受験塾です。
- 難関公立高校をみすえた
小4〜中3までのお子さまが通塾 -
小学生
小4〜小6
中学生中1〜中3
- 小1〜小3能力開発教室
- 大阪北摂地域にて9教室(2024.1現在)
東大・京大をはじめ国公立大、医歯薬大などに全国屈指の合格実績をもつ駿台予備学校と、灘中をはじめ最難関中学への進学に定評のある浜学園の指導ノウハウを融合
大阪府 難関公立高校7校に特化
駿台・浜学園は、数ある大阪公立高校の中で、北野・茨木・豊中をはじめ難関公立高校7校のみに特化しています。中学受験や私立高をめざす生徒はいません。全員が文理学科・難関公立高校を第一志望においています(※中3の12月で、私立に切り替える生徒が若干名います)。
- 文理学科
- 北野高・茨木高・豊中高など大阪府内の10校
- 難関公立高校
- 春日丘高・千里高・池田高・箕面高
圧倒的な合格力
中3公立進学者の
10人に約7.6人※が
北野・茨木・豊中高校
他文理学科に進学
- 駿台・浜学園の
合格へのこだわり -
駿台・浜学園は入塾した生徒の皆さんの多くを難関公立高校へ進学していただくこと(進学率)、そして、高倍率の入試において平均倍率を上回ること(合格率)にこだわりながら指導を行っています。
少しずつですが地域の皆様に支持され、中3公立進学者の76%が北野・茨木・豊中・ほか文理学科に進学。北野・茨木・豊中高校は全受験生の合格率より12.7%高い81.8%という結果を生徒たちが残してくれました。
駿台・浜学園はこれからも、これらにこだわり続け、難関公立高校をめざすなら『駿台・浜学園』と評価していただけるよう努力してまいります。
※7.6人は76%。進学率は、(各高校に進学した生徒数)÷(全公立高校へ進学した生徒数)で算出しており、公立高校進学者の内、各高校への進学割合を表します。
※北野・茨木・豊中高校全受験生の合格率は、大阪府教育委員会発表の令和6年度大阪府公立高等学校、一般入学者選抜(全日制の課程)の志願者数(令和6年3月6日午後2時(締切数))より、(募集人員)÷(志願者数)にて算出した数値(小数第2位を四捨五入)です。
※合格者は駿台・浜学園の校内生のみの結果です。季節講習のみの受講生、公開テスト生や個別指導教室など同じグループの別ブランドの生徒は含みません。
※駿台・浜学園では、公益社団法人全国学習塾協会の規定に沿って合格実績を表示しており、『受験直前の6ヶ月間の内、継続的に3ヶ月を超える期間駿台・浜学園に在籍し、通常・正規有料の学習指導を受け、かつ受講時間数が30時間を超える』生徒を校内生としております。
駿台・浜学園の多くの生徒は、大阪府公立高校入試で80%(72点)や100%(90点)に読み替えられる英検準1級・2級を取得した状態で、本番の入試を迎えます。本年では、中3公立受験者の90.0%(10人に約9人)が取得済みという圧倒的な数字を達成しています。
多くの塾は、英検取得のための特別講座を開催しますが、駿台・浜学園では特別な講座はいっさい行わず、通常の英語の授業で、英検取得をめざしています。
何者でもない普通の小学生が文理学科へ
合格実績が毎年飛躍していることから、駿台・浜学園には「できる子」しかいないと思われがちです。しかし、これは正しくありません。
勉強の「べ」も知らなかった小学生が、その楽しさや正しいやり方を知り、ポテンシャルを蓄え、中学でグンと伸びていく。頭では分かっているのに気持ちがついていかない生徒が、目をみはるほどの頑張りで、難関公立高校合格をつかみ取る・・・。
何者でもない普通の小学生が、“伸びる環境”に身を置くことで、文理学科や難関公立高校に進学していく姿を何人も見てきました。
勉強に魔法はない。
やり方はある
なぜ、多くの生徒は、文理学科をはじめとする難関公立高校に合格できるのでしょうか?
なにか秘密の魔法があるから?いえ、特別なことは何もしていません。授業内容はどの塾でもやっていることです。あえて違いを言うと、どの塾よりも「当たり前のことを当たり前にちゃんとやる」を徹底している点にあります。
誰でもできるシンプルなことを愚直にやり続けること。そのための環境づくりが、伸びる力と高い合格率につながっています。
「ふつうの基準」が上がれば、
あとはこっちのもん
駿台・浜学園で勉強していると、ふつうの基準、当たり前レベルがアップします。宿題するのは当たり前、プリント5枚するのは当たり前、つねに「なぜ?」と考えるのは当たり前・・・。
小学生から「ふつうの基準」を上げていると、苦もなく自然にできることが多くなるため、あとは伸びるだけの状態に。
周りの人に勝手に「努力」だと勘違いしてもらいながら、能力ではなく習慣の力で確実に結果が積み上がっていきます。
ぜひ読んでいただきたい
私たちからのお約束
- 基本原理からの理解を徹底
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駿台・浜学園は、本質から外れた指導はしません。パターン学習やテクニック重視の指導は行わず、「基本原理からの理解」を徹底します。受験をクリアするだけの一時的な力は、高校では通用しないからです。
国公立大・医歯薬大に合格する生徒の特長を知り尽くしている駿台予備学校グループだからこそ、小中学生に高校や大学に行っても生きる本物の力を身につけてほしい、という願いがあります。
- 合格実績数のための進路指導は排除
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文理学科を中心に合格実績数を上げるという塾側の都合で、生徒やご家族のご希望が犠牲になることはありません。まずは、生徒自身が早期に進路の目標を持ち、それを講師が十分理解し、一人ひとりに応じた学習アドバイスや進路指導を行うことが最も重要です。そのため、当塾では合格実績数で他塾と比較することはいたしません。
- 一所懸命になれる環境を整えます
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「全力投球した人は、たとえ不合格になっても必ずうまくいく」いつも生徒にそう伝えています。不完全燃焼の状態で入試を迎える人は、学びがないため合否に関わらず成長しません。高校・大学・社会人になっても「やりきれない人」のままです。結果が出れば喜び、出なければ誰かのせいにする。そういう大人になってほしくありません。
そのために、生徒が一所懸命になれる環境を整えることが駿台・浜学園の役割であると考えています。
- 非効率な勉強を歓迎します
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一見ムダと思える勉強、遠回りに感じる取り組み。非効率な勉強の中に、考える力を育む本質があると考えます。思考はプロセスです。ショートカットで答えを得ても、思考力は育ちません。このプロセスを最近流行りのAIに任せては、伸び悩むと考えます。
地図アプリの言うまま目的地に着いても、自力でたどりつく力がなければ、本当の意味で力になったとは言えないからです。生徒が遠回りをしていてもすぐに修正せずに、そのプロセスの中から学び取ってもらうような指導を心がけています。
- 一人たりとも見捨てない愛情教育
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全員を第一志望校に合格させたい。私たちの総意です。少人数制で全生徒をよく知っているだけに、その思い入れはとても強いです。成績がなかなか上がらない生徒がいても、見捨てることなく背中を押します。一人ひとりに寄り添い保護者の視点で愛情を注げる塾でありつづけます。