上の数字を見ると、「うちの子も駿台・浜学園に入れば・・・」と期待を持たれるかもしれません。しかし、生徒たちはスムーズに合格したわけではありません。本気で勉強をがんばり楽しみ、仲間と共に切磋琢磨してきました。
難関公立高校に近づくには、生徒一人ひとりに講師の目が行き届く環境が不可欠です。駿台・浜学園が少人数制・定員制にこだわる理由です。そこには全員が合格してほしい、という願いが込められています。
※7.6人は76%。9.2人は92.2%です。進学率は、(各高校に進学した生徒数)÷(全公立高校へ進学した生徒数)で算出しており、公立高校進学者の内、各高校への進学割合を表します。
※各高校の合格率は、大阪府教育委員会発表の令和6年度大阪府公立高等学校、一般入学者選抜(全日制の課程)の志願者数(令和6年3月6日午後2時(締切数))より、(募集人員)÷(志願者数)にて算出した数値(小数第2位を四捨五入)です。
※合格者は駿台・浜学園の校内生のみの結果です。季節講習のみの受講生、公開テスト生や個別指導教室など同じグループの別ブランドの生徒は含みません。
※駿台・浜学園では合格者数は公表致しません。各教室に全合格者を掲示し、生徒・保護者のみなさまにご確認いただけるようにしております。 当塾の目標は難関公立高校受験専門塾として塾生を100%合格させることであり、合格率を高めることにこだわった指導を目標としております。
※駿台・浜学園では、公益社団法人全国学習塾協会の規定に沿って合格実績を表示しており、『受験直前の6ヶ月間の内、継続的に3ヶ月を超える期間駿台・浜学園に在籍し、通常・正規有料の学習指導を受け、かつ受講時間数が30時間を超える』生徒を校内生としております。
5つの合格エンジン
難関公立高校をめざすと言っても、特別なことは一切行いません。
小学生からふつうに正しく勉強すれば、誰でも難関公立高校に近づける。そんなシステムが、駿台・浜学園にはあります。
クラス全員がその場で解決できる授業 少人数だから生徒一人ひとりに教師の目が行き届き、全員が理解できる授業
1年間の6割で新単元を学び、
何度も復習できるカリキュラム
算数・数学、英語の文法などは何度も繰り返し、無理なく定着できる仕組み
学習頻度があがる1教科週2回受講 例えば、難関公立高校合格に重要な算数・数学の図形は1年間継続して学習
生徒によって量や種類が変わる課題 生徒一人ひとりの学力・状況によって、課題の量や種類を調整
成績に直結する自学自習の習慣 自学自習の習慣化と勉強のやり方を徹底定着。「ふつうの基準」が大きくアップ
1クラスを小学生10〜15人、中学生15〜20人に制限。先生が一人ひとりの表情や手元を確認でき、全員が発話できる参加型の授業環境です。分からないことを持ち越さず、全員が理解して授業を終えることができます。
講師全員が一人ひとりの生徒の“今”を知るために、個別面談を何度も行います。名前はもちろん、性格、部活、家族構成、好きなこと・・・勉強以外のことも知り尽くすことで、接し方や学習内容、課題量の調整を柔軟に変えることができます。
駿台・浜学園は、全員がプロ講師。授業マニュアルは一切なく、クラスの雰囲気やその日の理解度によって、授業を変える柔軟性と力量をもっています。まさに、二度と受けられないライブ授業です。